【作家紹介】丹治 真紀子

丹治 真紀子  Makiko TANJI 

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画像作品:丹治真紀子 「夏」 和紙、水干、墨、胡粉、岩絵具、アクリル絵具、木炭 2018
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1965 山形県生まれ
1986 東京女子大学短期大学部教養科卒業
2013 武蔵野美術大学通信教育過程日本画コース入学
2015 美学校 超・日本画ゼミ入学(~2016、2017)
2016 武蔵野美術大学通信教育過程日本画コース中退
現在 株式会社環境風土テクノに勤務 主に営業、調査業務を担当
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出展した作品『夏』について
大病をしている知り合いがいて、これから大変な治療に入るので、エネルギーというか気を絵を通して送り、病気を跳ね返してほしいという思いで、新しい生命を感じたうどの葉の新芽をモチーフに制作をしました。また同じゼミ生の一人と新芽について重なる思いもあり、 彼女をモチーフにした人物を新芽の横に描きました。
展示タイトルである「モーレツシロウト」については、今の自分の感覚、思いを描きたいままに描く、という、ある意味とても私的な日記のような感覚で制作を続けました。ですので、 一気に作品を仕上げるというよりも、ある程度時間をかけて、毎日少しづつ描いて、日々変化する自分の気持ちや状態を確かめるような作業でもありました。

わたしにとっての「アート」とは
人間の未知の部分というか、可能性というか、外から見ては到底わからならい人間の内をどれだけ体験できるか、表現できるか、そのような視点でアートと対峙しています。

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