【ライブドローイングパフォーマンス】人間、ジェンダー、社会…境界線を探る、小林加世子

こんにちは、美学校 超・日本画ゼミの 香久山 雨 (かぐやま あめ)です。
5月7日〜13日のグループ展(https://www.mouretsushirouto.wixsite.com/)では、プレイベントとして4月6日,7日,8日にライブドローイングパフォーマンスを開催します。

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【開催概要】

この度、美学校 超・日本画ゼミ修了展「モーレツシロウト」のプレイベントとして、小林加世子によるライブパフォーマンスを公演する運びとなりました。
 小林は、超・日本画ゼミ修了生であり、現在は美術家として活動しています。墨(炭)と自身の身体を用いて、紙の上をはいずり引き摺りまわることで顕われてくる「境界線」をテーマとした表現方法は、2016年4期ゼミ修了展「神保町から来ました、」“Marginal-Man”(四谷三丁目 ランプ坂ギャラリー)から始まり、現在もなおその表現の探求を繰り返し行っています。

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小林は、左半身は障碍、右半身は健常と一つの身体にそれぞれ相反するものを内包し、また男らしさや女らしさと云った性的役割(ジェンダーロール)に違和を感じている為、生きていく上であらゆる境界を彷徨い続けています。そうしたどこにも帰属することのできない疎外感は、他者、社会、延いては世界との隔たりを強く意識する要因となっています。自らが引き直す「境界線」の行方はどこなのか?そもそも「境界線」とは何か?小林は私たちに体当たりで問うて来ます。

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 今回は、小林加世子単独によるパフォーマンスに加え、超・日本画ゼミ生(4名)、さらには講師 間島秀徳もパフォーマンスに挑みます。何が起こるのか?!それは、私たちにもわかりません!
小林加世子と超・日本画ゼミのモーレツパフォーマンスをどうぞお見逃しなく。

超・日本画ゼミ6期生 今岡瑞奈、香久山雨、谷島菜甲、丹治真紀子

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小林加世子の過去のパフォーマンス映像はこちら↓

YouTube

 

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【詳細】

美学校 超・日本画ゼミ修了展
「モーレツシロウト」プレイベント 投げ銭ライブパフォーマンス
小林加世子 with 超・日本画ゼミ モーレツシロウト
『せいを引き摺る ー顕わになる境界を見つめてー』

会場 美学校( https://bigakko.jp/ )

 第1回4月6日(金)20:00~ (開場19:30)
 第2回4月7日(土)17:00~(開場16:30)
 第3回4月8日(日)17:00~(開場16:30)

※上演時間おおよそ30~40分
※6、7日は小林とゼミ生、8日は小林と講師(間島)による公演
※予約不要。直接会場へお越しください。


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美学校 超・日本画ゼミ モーレツシロウト」HP↓
https://www.mouretsushirouto.wixsite.com/https://www.mouretsushirouto.wixsite.com/
会場 御茶ノ水ソラシティB1F「Gallery蔵」「KS46Wall 」〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
会期 2018年5月7日(月)〜5月13日(日)
時間 平日12:00〜19:00 土日11:30〜18:00(初日15:00から、最終日16:00まで)