【作家紹介】ひたすら墨線を探求している香久山 雨です。

こんにちは、美学校 超・日本画ゼミの 香久山 雨 (かぐやま あめ)です。

5月7日〜13日のグループ展(https://www.mouretsushirouto.wixsite.com/)も徐々に迫ってまいりましたので、そろそろブログで参加作家の紹介をさせていただきますね。

 

第一弾は、わたくし香久山の自己紹介です。

香久山 雨 (かぐやま あめ)

職業:画家、経営者、現代美術のコレクター
活動ジャンル:現代美術と日本画

経歴:1989年東京都出身
性文化・宗教による帰属意識、解剖学、植物、などから美術作品、日本の伝統を研究している。
2013年東京芸術大学絵画科油画専攻卒業。
大学卒業後、結婚、出産、自身の運営するスペースの開業などを経て2017年より美学校 超・日本画ゼミで日本画を学び現在に至る。

WEB SITE:https://www.amekaguyama.com/
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https://www.instagram.com/p/BgECRyCFPPO/

去年模写した岩佐又兵衛の絵では、これがとても好きでした。死んでいく女性の、腕の力の抜け具合など、なんてリアルなんでしょうか!

 

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油絵は、絵の具の臭いがどうしても苦手なのと、キャンバスの厚みと絵の具の強い物質感に圧倒されて扱いきれなかった。それにひきかえ墨はいい。まず香りがさいこう、スーッと紙に染み込むと無限のグレーの表情が広がる。そして植物が育った形跡のように、紙には筆跡につられた皺が発生する。一見脆弱な素材のひとつひとつに、わたしの血なのか、それともこの土地で育った感覚なのか、、が反応している。

 

ツイッターや、インスタでもちょこちょこ日頃の練習風景をアップしています。

美学校で学び始めてから、墨線で描くことの奥深さにはまってしまいまして、

岩絵具をほとんど触ることなく一年のカリキュラムを終えようとしております、、!!

 

芸大の油絵科時代も無彩色の作品が多く…

f:id:chyounihonnga:20180310174738j:image(素描です)

 

f:id:chyounihonnga:20180310175248j:image(立体です)

 

f:id:chyounihonnga:20180310175301j:image(写真です)

 

いつか色を使ってみたいと思っているものの、

白黒のなかの微妙な違いをコントロールすることでいまは精一杯というかんじです。

岩絵具に至っては、それぞれの色が出来てくる背景なども学ばないと、良さを引き出すことができないし…

 

まだまだ先は長い。

 

来年度も引き続きゼミには通うので、

みなさま、今回のモーレツシロウトだけでなく、少し長い目で香久山雨を観察してくださると嬉しいです。

とりあえず今回はこのあたりで。

 

作家紹介、次回も続きます!

 

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美学校 超・日本画ゼミ モーレツシロウト」

https://www.mouretsushirouto.wixsite.com/https://www.mouretsushirouto.wixsite.com/
会場 御茶ノ水ソラシティB1F「Gallery蔵」「KS46Wall 」〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
会期 2018年5月7日(月)〜5月13日(日)
時間 平日12:00〜19:00 土日11:30〜18:00(初日15:00から、最終日16:00まで)